テンプレート
テンプレート
ElevenCreative Flowsを活用した、すぐに使えるクリエイティブワークフロー
概要
テンプレートは、ElevenCreative内で使える、あらかじめ用意されたクリエイティブワークフローです。各テンプレートは、画像、ビデオ、音声、音楽、サウンドエフェクトのモデルを1つのパイプラインに連結しています。入力を指定すれば、残りはテンプレートが処理します。
テンプレートは、画像、ビデオ、音声、音楽、サウンドエフェクトを組み合わせるノードベースのビジュアルワークスペース、ElevenCreative Flows上に構築されています。フローを作成し、入力と出力を定義して公開すれば、誰でもテンプレートを作成できます。個人利用のためにテンプレートを非公開にしたり、コミュニティで共有して他のユーザーが閲覧・実行できるようにしたりできます。
テンプレートは無料を含むすべてのプランで利用できますが、ビデオ生成は 有料サブスクリプションでのみ利用できます。
ガイド
テンプレートで生成したコンテンツは、該当するプロダクトの履歴(例:Music、 Image & Video)で利用できるため、テンプレート外でも反復作業を続けられます。
テンプレートの仕組み

テンプレートは、ElevenCreative Flowsと同じマルチモデルインフラストラクチャ上に構築された、厳選済みのパイプラインです。各テンプレートでは入力(画像、ビデオ、テキスト、オーディオ)と出力(生成アセット)が定義されているため、何を指定し、何を受け取れるかを正確に把握できます。
テンプレートを実行すると、必要なモデルと処理ステップを連結した構築済みのフローが実行されます。ステップ間の設定やファイル転送は、テンプレートがすべて自動で処理します。
テンプレートの対応内容:
- 複数の入力タイプ(画像、ビデオ、オーディオ、テキストフィールド)
- テンプレートごとに複数の出力アセット
- 手動設定なしのワンクリック実行
- Webとモバイルアプリからのアクセス
注目のテンプレート
テンプレートギャラリーには、商品写真、モックアップ、ビデオ編集、スタイル変換などが揃っています。ギャラリー全体を閲覧して、ユースケースに合ったテンプレートを見つけてください。
独自のテンプレートを作成する
独自のテンプレートは、次の2つの方法で作成できます。
- 既存のフローから:ElevenCreative Flowsで任意のフローを開き、Create Templateボタンをクリックしてテンプレートに変換します
- ゼロから作成:+ New Templateボタンをクリックして、新しいテンプレートをゼロから作成します
テンプレートの作成時には、さまざまな共有オプションを選択できます。
テンプレートを保存する際に、アクセスできるユーザーを選択します。
- 自分のみ:テンプレートを使用できるのは自分だけです。
- ワークスペース:ワークスペース内のすべてのユーザーがテンプレートを使用できます。
- リンクのみ:リンクを知っているすべてのユーザーがテンプレートを使用できます。
- 探索:テンプレートが審査に送られます。承認されると、Templatesの探索タブですべてのユーザーに表示されます。
主な機能
ElevenCreative Flowsを活用
各テンプレートはElevenCreative Flowsで構築されています。最適なモデル、設定、ステップ間の接続はすべて事前に選択・設定されています。
ワンクリック実行
画像、ビデオ、テキストをアップロードし、テンプレートを実行するだけで出力を取得できます。専門的な設定や手動でのモデル選択は不要です。結果を最適化するプロンプトエンジニアリングが各テンプレートに組み込まれています。
作成と共有
誰でもフローをテンプレートに変換し、コミュニティと共有できます。ElevenCreative Flowsでワークフローを構築し、入力と出力を定義して、テンプレートとして公開します。
複数入力・複数出力
テンプレートでは複数のファイル、テキストフィールド、選択項目を受け付けることができます。設計によっては、複数の生成アセットを返すこともできます。
Webとモバイルで利用可能
テンプレートは、WebとElevenLabsモバイルアプリで同じように利用できます。どのデバイスからでもギャラリーを閲覧し、テンプレートを実行できます。
請求と料金
テンプレートでは、同じモデルを手動で実行する場合と同じレートで、既存プランのクレジットを消費します。テンプレートの利用に追加料金はかかりません。
クレジットコストは、テンプレートで使用されるモデルによって異なります。実行前に推定コストを確認できます。
クレジット使用量は、次に基づいて算出されます。
- 各ステップで使用するモデル
- 出力の長さまたはサイズ
- 生成する出力数