Webhooks
HTTPエンドポイントを呼び出すカスタムツールを受付AIに追加します。
Webhookインテグレーションでは、受付AIまたはビジネスアシスタントが会話中に呼び出せるツールとして、カスタムHTTPエンドポイントを公開できます。受動的な通知システムとは異なり、会話のコンテキストに応じてAIがこれらのエンドポイントを能動的に呼び出します。
Webhookツールの仕組み
Webhookインテグレーションを作成する際は、次を定義します:
- 受付AIが呼び出せるHTTPエンドポイント
- 機能の説明(AIが使用タイミングを判断するため)
- AIが会話から収集するパラメータ
通話中、会話がツールの目的に合致すると、受付AIがエンドポイントを呼び出し、応答を処理して会話を続けます。
Webhookツールの作成
- Integrationsに移動し、Webhookをクリックします
- Add webhookをクリックします
- 次を設定します:
パラメータ
各パラメータには次の項目があります:
- Key — フィールド名
- Type —
string、number、またはboolean - Description — AIが会話から抽出する値
- Required — 呼び出し前にAIが必ず収集する必要があるかどうか
エージェントの対象
各Webhookツールを次に割り当てます:
- Customer-facing receptionist — 電話中に利用可能
- Business assistant — ダッシュボードのチャットで利用可能
- Both — どこでも利用可能
ユースケース
例
配管業者がWebhookツールを作成するとします:
- Name: “地域の空き状況を確認”
- Description: “発信者の郵便番号の地域に対応しているか、および次に空いている時間帯を確認する”
- URL:
https://api.mybusiness.com/check-area - Method: POST
- Parameters:
zip_code(string、必須)、service_type(string、必須)
通話中に相手が自分の地域での空き状況を尋ねると、受付AIは郵便番号を収集し、Webhookを呼び出して結果を伝えます。
WebhookインテグレーションにはBasicプラン以上が必要です。